残業の救世主!?国内企業のAI活用事例。

Tawatdchai Muelae/iStock.

 

どーも徳ろうです。

日本は経済強力開発機構(OECD)加盟国の労働生産性で平均値を下回り、主要7カ国中最下位という状況にあります。あちゃ~働きすぎ言われますわ。でも、余談ですが、世界で一番労働時間が長いのはメキシコ。

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今後、ますます高齢化が進む中で日本の労働生産性を上げるにはAIの活用が非常に重要になってくると考えます。

そこで、今回はいくつかの国内企業でのAI活用方法を紹介します。

電通

最近の働き方改革を推進する動きのきっかけになったのは、電通の新入社員過労自殺があったからではないでしょうか。

国内の大手企業である電通への世間の目を厳しく、電通ビルの電気が消灯しているのか!!というニュースが当時は放送されていました。

 

その電通が人手不足ため導入したのが、RPAというソフトでした。これは人間に代わってパソコンの自動操作をするもので、今まで人間がやっていたルーティンのパソコン作業をやってくれます。

業務が無人化された事で電通が削減できた時間は月間1万4千時間。

また社内のロボットを管理するために、「ロボット人事部」を作りロボットの管理部門まで設けています。

トライアルカンパニー

九州が地盤のディスカウントストア、「トライアルカンパニー」が2018年に福岡でオープンさせた店舗の中でレジを通らずに会計ができるシステムを導入しました。

 

日本版のアマゾンゴーのように見えますが、導入コストは格段に安いそうです。

その仕組みは精算機能つきのカートにあります。タブレットが搭載されていて、商品をバーコードで読み取ると計算され、無人決済専用ゲートを通過するとカード決済される仕組みです。

国内のスーパーマーケット業界で無人レジを導入したのはトライアルが初めてです。

 

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ローソン

ローソンは19年2月末までに無人決済を順次導入していきます。

それによって、原則2人以上だった深夜の時間帯での店舗運営を1人で回せる事ができるようになり人件費を削減する事が可能です。

 

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ニトリ

荷物が自動で作業員の手元に来る時代になっています。次世代自動搬送ロボット「バトラー」が棚ごと運搬し、最適な運搬ルートを計算します。

これにより人間一人当たりの集荷効率が4.2倍に向上したそうです。

未来の倉庫をニトリの動画から感じる事ができます。

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ダイフク

倉庫の無人化を支えているのが、自動倉庫メーカ大手「ダイフク」です。

企業の売上高が5年前の5倍になっています。

現在、物流の自動化設備では世界シェア1位となっており、国内の成長企業です。

www.daifuku.com

株価も上がっていあます。

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クボタ

自動運転の波はトラクターの世界まで広がっています。無人トラクター「アグリロボトラクタ」をクボタが開発しています。

国内の農業従事者は1970年の1025万人から2017年には182万人まで減っていて、無人化は待った無しといった状態です。

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まとめ

2017年に「アルファ碁」が世界ランク1位の中国人棋士、柯潔(かけつ)に勝利した時は驚きました。

現在、囲碁の世界では柯潔がAIにハンデをもらっても勝てないような状態になってきています。

人間が出来ていた多くの事をAIが代替できる時代です。

色々とAIが仕事を奪う!!と言われいますが、そもそも日本は高齢化で働き手が減少していくので、AIが代わりに働いてくれる事で国内の労働力を低下させずに済むと思います。

AIに仕事を奪われる!!と悲観する前にまず、自身の労働生産性を上げていきたいです。

 

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